七原みつる

エロ漫画

花嫁は村のみんなのモノ〜お礼はカラダで支払うなんて聞いてない!〜 3巻 【七原みつる】

エロ漫画: 「出てるっ…!入ってくるっ…!直接…子宮にっ!」否応なく中出しされる精〇に感じてしまうカラダ…!――私は親が決めてきた知らない人と結婚するために、3か月前に花嫁としてこの村にやってきた。それでも縁があって結婚することになったのだから、夫となるこの人を愛し、この家で精いっぱいやっていくつもりだった。村を挙げてささやかな結婚式が行われる中、勧められるがまま飲み慣れないぶどう酒もたくさん飲んでしまった。そして目が覚めると…村の男たちから好き勝手に犯●れている最中だった…!代わる代わる突っ込まれる大きなち〇ぽたちと、ドクドクと注がれ続ける精〇……この村にはとある淫習があった。それは、『花嫁は村のみんなのモノ』つまり、村の男たちの共有物として好き勝手されるということで…!?家のこともあり、どうしても断れない私に、性欲を持て余す村の男たちは――
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自己肯定感低めのゴスロリ女子が男からいいように使われちゃう話 6巻 【七原みつる】

エロ漫画: 「あっ…!そんな…今挿入れられたら…ッ!」流されるまま、準備万端になってしまったおま〇こに容赦ないナマ挿入…!!――レイナは地味で友達もおらず、趣味のゴスロリ服も田舎では目立つため、家でこっそり楽しんでいた。都会の服飾専門学校に進学したことで外でも人目を憚らずにゴスロリ服を楽しめるとあって、期待と不安が入り混じる中サークルの新歓に参加するものの…「俺こんな可愛い子と話せてめっちゃ嬉しいよ〜?」褒められ慣れておらず、自己肯定感が低めな彼女はサークル会長コウスケのそんな軽い言葉で舞い上がってしまい、泥●して目が覚めると…お持ち帰りされた後だった!?少し褒められるとすぐに身体を許してしまうチョロい彼女は、コウスケに言われるがまま、彼の友人や彼が紹介してきた怪しいおじさんとのセックスに溺れる日々に身を投じていくことになり…